トマトジュースは体に悪い?効果的に飲めばダイエットや血圧が気になる人におすすめ!簡単お手軽レシピもご紹介

トマトの栄養を手軽に取れる食品として、トマトジュースは人気がありますよね。

我が家も常にトマトジュースはストックして、家族で飲んでいます。

でもトマトジュースにはどんな効果があって、どのくらいの量を飲めばいいのかわからなくはありませんか?

トマトジュースはトマトの栄養を簡単に摂ることができ、ダイエットや高血圧予防の効果が期待できますよ!

ただし、体にいいからといって、たくさん飲めば効果的という訳ではありません。

この記事では、トマトジュースに含まれる栄養と、ダイエットのときや血圧が気になるときに効果的な飲み方を解説します。

この記事を参考に、トマトジュースで上手に栄養を摂取しましょう♪

カゴメトマトジュース缶で栄養価を解説!

トマトに含まれる栄養素はリコピンやカリウム・食物繊維など、とても豊富です。

トマトジュースはそんなトマトを丸ごとジュースにして飲みやすくしたものですから、とても栄養価が高い食品ですよ。

ここではトマトジュースの代表格カゴメトマトジュース缶を参考に、含まれる栄養素について解説します。

カゴメトマトジュース缶に含まれる栄養

カゴメの公式サイトから、トマトジュース缶に含まれる栄養を表にまとめました。

トマトジュース1本190gあたり
エネルギー36kcal
タンパク質1.7g
脂質0g
炭水化物8.1g
ナトリウム0〜63mg
糖質6.7g
食物繊維0.7〜2.1g
食塩相当量0〜0.17g
カリウム150〜780mg
カルシウム3〜26mg
リコピン15.8〜27.1mg
GABA28mg
出典:カゴメ公式サイト

カゴメの公式サイトを確認すると、1本あたりにこれだけの栄養が含まれていることがわかります。

特にトマトの栄養として有名なリコピンは、1本飲むだけで1日の摂取目安である、15mg~20mgを手軽に補うことが可能です。

我が家ではこちらのカゴメトマトジュース缶190gを常備しています。缶なので料理の時にも簡単に中身を出すことができますよ♪


リコピンの効果とは?

トマトの栄養素の中でも代表的なリコピン。リコピンは赤色の色素になります。

色素と言っても効果は様々で、特にリコピンには抗酸化作用があります!

老化防止にもなる抗酸化作用は、聞いたことがある人が多いですよね。

抗酸化作用には、老化の進行を抑えたり、肌荒れの予防や動脈硬化などの生活習慣病を予防する効果が期待できますよ!

このリコピンを効率よく摂取できるトマトジュースは、健康維持には持ってこいの食品ですよね。

トマトジュースでダイエットを効果的にする方法

トマトジュースはダイエット時の強い味方になってくれる食品です!

カロリーを抑えて食事を控えて目にしていても、栄養はしっかり摂る必要があります。

そんな時にトマトジュースは大活躍です♪ここではダイエット時の効果的な飲み方をご紹介します。

トマトジュースがダイエットに効果的な理由

トマトジュースに含まれる栄養で有名なリコピンには、代謝を高める効果があると言われています。

代謝が良くなると、その分少ない運動量でも効率よく脂肪を燃焼してくれますよ。

そしてカリウムにはむくみを解消する効果があります。むくみは気になりますよね・・・。

カリウムは体内の水分量を調整する効果があり、余分な水分を排出してくれます。

顔やふくらはぎのむくみが解消されるとスッキリとした印象になりますよね。

ダイエット時には温めて飲む方がいい!

トマトジュースは温めて飲んだ方が、ダイエットには効果的です。

温めた方が効果的な理由

トマトは夏野菜のため、体を冷やす効果があります。

体が冷えると代謝が下がってしまうため、温かいトマトジュースで体を冷やさないよにしましょう。

冷えはダイエットの天敵ですので、飲む前に耐熱のカップや容器に入れて、レンジで1分程度温めてから飲むことをおすすめします。

トマトジュースを飲む時間は夜の方がいい!

トマトジュースを飲む時間は、夜の特に就寝前の方がより効果を期待できます!

夜飲む方が効果的な理由

トマトジュースは成長ホルモンの分泌を促す効果が期待できます。

成長ホルモンは就寝時に活発になり代謝を促してくれるため、脂肪を燃焼しやすくなります。

朝や昼に飲むと効果がない訳ではありませんが、ダイエット時は就寝前に飲むことを心がけましょう。

1日に飲む量は摂取目安量を参考に!

トマトジュースの飲む量の目安は200cc~250cc程度です。

商品にもよりますが、1日の摂取目安量が明記されていますので、その分量を参考にしましょう。

少量の缶やパックであれば、1本で1日分の必要な分量が入っている商品がほとんどですよ。

パックのトマトジュースなら、ストローがついていて子どもも飲みやすいので、お子さんがいるご家庭ならパックがおすすめです。

飲み終わった後も捨てやすいところが嬉しいですね♪


血圧が気になる人におすすめの飲み方

トマトジュースにはたくさんの栄養が含まれているため、健康維持の効果も期待することができます。

特に血圧が気になる人に、トマトジュースはおすすめですよ。

血圧が気になる人におすすめの理由

トマトジュースがおすすめの理由は、カリウムが含まれているということです!

むくみ解消の効果もあるカリウムですが、高血圧の原因となるナトリウムのコントロールも期待できます。

必要以上の塩分を摂取してしまうと、血管が収縮してしまいます。そうなると塩分が排出されず、血液のナトリウム濃度が高くなります。

ナトリウム濃度が高くなると、結果として血圧が上昇してしまうことになりますが、それを防いでくれるのがカリウムなのです。

そしてもう一つトマトジュースに含まれているGABAも、高めの血圧を下げてくれると言われています。

血圧が気になる人には嬉しい栄養が含まれているトマトジュースは、とてもおすすめの食品ですよ。

1日に摂取したいカリウムの目安は男性2500mg・女性2000mg

カリウムを摂取する1日分の目安量は男性なら2500mg、女性なら2000mgと言われています。

商品にもよりますが、トマトジュースを1日分の摂取目安量飲むと、おおよそ500mgのカリウムを摂取することができます。

ちなみに同じ500mgのカリウムを生トマトで摂取しようと思うと、中サイズのトマトなら2個は食べる計算になります。

トマト2個をそのまま食べるよりも、トマトジュースの方が楽ですよね。

血圧が気になる方は、1日の食事にトマトジュースをプラスしてみてくださいね。

トマトジュースを飲むときの注意点

トマトジュースを飲むときは、たくさん飲んだからと言って効果が高くなる訳ではありません。

含まれる栄養素の中でも体に嬉しい効果があるカリウムですが、摂り過ぎると「高カリウム血症」になる可能性があります。

高カリウム血症の症状としては、嘔吐や筋力の低下、しびれなどがあり、場合によっては不整脈や心停止など重篤な心疾患を起こすこともあります。

特に注意していただきたいのが、腎臓の機能が低下している方です。

上手くカリウムの排出ができずに高カリウム血症になりやすいと言われています。

カリウムの1日の摂取目安量は男性で2500mg・女性で2000mgですから、その量を超えないように気を付けてくださいね。

また、トマトジュースには塩分が含まれているものが多いです。飲み過ぎると、塩分の摂り過ぎにも繋がり、結果的に血圧上昇となってしまっては意味がありません。

トマトジュースを選ぶ時は、できるだけ無塩(食塩無添加のものが望ましいですよ。


おすすめ!カゴメのトマトジュース缶を使った簡単レシピ

トマトやトマトソースを使わなくても、トマトジュースで簡単にスープやパスタ料理ができます。

時短にもなりますので、ぜひ参考に作ってみてくださいね♪

簡単ラタトゥイユ

夏野菜たっぷりの簡単ラタトゥイユをご紹介します。簡単に野菜をたくさん食べられるので、夏バテの食欲がない時にピッタリのレシピですよ。

材料(2人分)

ベーコン・・100g

パプリカ・・1/2個

ナス・・1本

ズッキーニ・・1/2個

玉ねぎ・・1個

ニンニク・・1片

オリーブオイル・・大さじ1

トマトジュース・・・380ml(2缶)

みりん・・・大さじ2

固形コンソメ・・・1個

塩・・・適量

①すべての野菜を1cm角の大きさに切る

②鍋にオリーブオイルを入れ、ニンニクの香りがでるまで炒める

③ニンニクの香りが出てきたら、野菜を入れてしんなりとするまで炒める

④トマトジュース・みりん・固形コンソメを入れて、20分程度煮込む

⑤最後に塩で味を調えたら完成

トマトジュースは缶を2本使用すると計る必要もありません。とても簡単に、更に栄養もたっぷり摂れるので試してみてください♪


まとめ

トマトジュースの効果について調べてみました。

たくさんの栄養を手軽に摂ることができるので、忙しい時や野菜不足を感じた時にあると便利ですよね。

  • トマトジュースはたくさんの栄養を手軽に摂れる
  • リコピンには代謝を良くする効果があり、カリウムは水分をコントロールしてくれるのでダイエット時に効果が期待できる
  • カリウムで塩分を調節し、GABAは血圧を下げる効果があるため、血圧が気になる人におすすめ

嬉しい効果がたくさん期待できるトマトジュースを飲んで、健康や美容維持に役立ててくださいね。